開催2日前!ハセルとあなたはこうなります

 

おはようございます!

昨日に引き続き、
イデアこと大久保琴がお送りします。


勤労感謝の日である、
11月23日。

ハセ祭実行委員の3人で、
ライブ配信を行いました。

アーカイブ視聴はこちら
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https://www.iorimaeda.com/hase_matsuri


全4回のうちの最後ということで、
メインテーマとなったのは、

「私にとって、ハセルとは?」

ということ。


ハセ祭というくらいなので、
「ハセル」ということをするわけなのですが、

この「ハセル」のおもしろいところは、
人によって、どう捉えているかが違うので、
みんなちがった言葉になること。


ライブ内でも聞いていったのですが、
三者三様の答えがありました。


アイリちゃんは、
「釣り」のイメージ。

釣り竿を
ばーっと遠くまで飛ばして、
それをたぐり寄せたり、
紡いだり、

たまにはワカサギ釣りのように、
真下に垂らしてみたり・・・


スケールも、
釣り糸の先につけるものも、
引っかかってくるものも、
人によって全然違うよね、
という話が出ました。


リーダーのエイミーさんにとっては、

「自分の世界観が変わるもの」

ーーーーーーーーー
1、自分とハセル
2、人に伝える
3、フィードバック
ーーーーーーーーー

という3つをルーティンすることにより、

一番最初に
自分だけで思っていたところが
みるみるうちに具現化していく。

そんな不思議な現象だと
お話しされていました。


最後に、
私、イデアにとっては、

「視線を少し上げるもの」

忙しい毎日を過ごしていると、
同じルーティンの中にいて、
ついつい視線が内を向きがち。

「ハセル」という行為は、
下を向いていてはできないので、

ハセてみようと思ったら、
顔を上げるしかない。

そうすると、視線が少し上がって、

やりたいことを思い出したり、
これがやりたかったんだと気づいたり、

他の人のハセを聞くことで、
「私もやりたい!」と乗り入れてみたりと、

ワクワクする未来に
進んでいくことができる。

そんな風に話をしました。


このように、
人によって捉え方が
全く変わってくる「ハセル」。


捉え方は違うけれど、
体験した方にとって、
素晴らしいものになることは、
間違いありません。


あなたは、
「ハセル」をどんな風に感じるでしょうか。

三者三様のハセルがあるように、
あなたのハセルもきっとある。

ハセルとどうなる?!


ぜひ、体感しにきてくださいね。

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https://www.reservestock.jp/events/873216


いよいよ、あさって!

11月27日月曜日の夜9時開催です。

あなたにお会いできることを、
楽しみにしています♪


大久保琴

 

 

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