1週間で満席ごえ！本を買いに走りました！

起業して半年。
読書会をはじめて開催したのですが、

結論からいうと
「めちゃくちゃ楽しい！！これ、もっとやりたい！」
でした♡

ポイントは3つあります。

1つ目　簡単であること
2つ目　全員全てマルの世界で楽しめること
3つ目　行動が最後に出てくること

です！

実は今回ファン化集客を学んだ時に
どれだけの人がファンでいてくれているのだろう、
または私の講座をどれくらいの人が買ってくれるのだろうかと思い
集客に仕掛けを入れました。

1つ目は読書会パックのみで
伊織さんの名前と本は全く出さずに
なんの本を読むかはお楽しみに

という体で、
（後から全体に前田伊織さんの本であることはネタ明かししました！）

そして、2つ目は
自分のセミナーも一緒につけることをしてみました。

なんと、お申し込みが1週間以内に
読書会パックで送られてきた10冊が完全に完売、満席。
そして満席ごえとなって本を書店に買いに行く事態に！

追加日程を出したらそれも早速2件のお申し込み。

さらに追加で書店に伊織さんの本を購入しに行きました！

受講生さんの口コミが口コミをよんだというのもあります！

開催にあたって1つ工夫をしたのが
My feeling reportを本当は別途封筒の中に入れて
当日まで開封しないよう、糊付けして本と一緒に発送しました。

いきなりの質問で
その場で出た感覚、無意識な感情を大切にしていただきたいと思ったので
事前の質問は当日知る！というようにやってみました。

皆さんが他者の答えに頷いたり
拍手したり、爆笑したり、全員で全員を応援する感じだったり、
全て肯定なので、時間が進むにつれて
発表する受講生さん全員がどんどん自信を持って発表されていました！

「これ面白い！」

という受講生さんの声！

「これ読み込んだら本当に教科書だった！」

という声、

「読まないで参加したけど、
読んで参加したらレポートの答えが変わりそうで楽しみ！」

という声、

「いつも参加している読書会のリーダーに
早速良かったよー！って進めてみようと思います！」

と言ってくださり、本当にFBで感想を
上げてくださった受講生さん。
そこから追加日程のお申し込みにつながったりと

とにかく、全員が楽しめた！
と言ってくださった会でした。

講師側としていいのが

①簡単である
これは本当にいいなと思います！

②全員全てマルの世界で楽しめること
これも皆が皆肯定し合える関係で
シェアがいっぱいあって楽しいね！
という声もいただけたので
良かったなぁと感じました。

③行動が最後に出てくること
これは全員一致で、みんなの前で宣言するので
モチベーションが一気に上がるのを感じました。

今後の開催も
思いっきり楽しもうと思います。

大類美香さん／40代女性

読書会を主催して得られた感動と愛の循環

とにかくやってみよう！
その気持ちだけで動き始めた読書会。

その理由は
・この本の良さをもっと知ってほしい
・宝の持ち腐れにしてほしくない
という気持ちが強かったからです。

実は私自身がそうなのですが、読みたいと思って買った本も、結局開かずに「積ん読」になってしまったり、途中で読むのをやめてしまったり、また書かれている内容を実践しようと思っていても実際に行動に移さずに終わってしまったり…そんなことがほとんどなのです。

これって、きっと私だけではないはず！
それなら私がお誘いして、この本を生かせる人を一人でも増やしたい！
そんな思いが開催のきっかけでした。
実際にそんな思いに共感してくださった人たちが、1回の募集で12名集まってくださいました。

そしてこんな嬉しいご感想まで沢山いただくことができました！

• 「今日は本当にありがとうございました。自分を深め、先に進んで行くための、大切な時間になりました。」(広島県ひろみさん)
• 「愛の循環をありがとう♡」(沖縄県あずささん)
• 「このような機会を与えてくださり、心から感謝します。本当にこのメンバーでできたご縁に感謝です♡」(宮城県よしえさん)

開催して本当によかった！そう思えた瞬間です。

もちろん、開催前は不安もありました。
募集しても誰も来てくれなかったらどうしよう。。
初めての開催だからわからないことだらけ。
何をどうすれば喜んでもらえるのかな？

そんな気持ちを皆さんの笑顔が一気に払拭してくれたのです。

開催していなければ一生得ることのない心の触れ合いと感動、そして新たな関係性が育まれたことに感謝してもしきれないくらいです。

萩原貴子さん／40代女性

応援していた立場から応援される側へ

2022年4月から3か月間の『発信応援プロジェクト』を企画、主催しました。
グループセッション、メッセンジャーグループでのフォローをしながら、参加者さんが、日々、発信し続けていけるようにと応援させていたただいていました。

新しいことに、恐れを感じながらも一歩踏み出して行動していかれる姿。
毎日発信を続けて行かれる姿。
参加者さん同士の横の繋がりを持たれるようになり、お互いが自然と交流を深め合ってくれている姿。

その様子を見させていただくことで、私自身の励み、原動力、勇気にもなっていました。

期間中、私自身のクラウドファンディングがスタートした際、プロジェクト参加メンバーさんからたくさんの応援の声、シェア、ご支援をいただきました。
私が応援していたはずがいつの間にか、応援してもらえる立場になっていたのです。

常に伊織さんより「与える愛が先」と言っていただいていたことが、まさにこれでした！

主催をするということは、集まってくださった方々に対して全力で与えることが先で、いつのまにか応援される人になれるんだなという事を体感し、人生がどんどん加速しています！

岩見尚子さん／40代女性

主催中の身内の死で経験したこと

60人規模のイベント主催した時、プライベートで、身内の死という、精神的にとても辛いことが重なったことがありました。
私はそのイベントで、参加者の方々のことを応援することに注力していて、なるべくプライベートの辛さを出さずいつも通りいようと心掛けました。

が、運営に支障が出たわけではありませんでしたが、やっぱり影響は少なからず出てしまい、私が思い描く理想の応援とはかけ離れてしまいました。

「主催者なのにこんなこともできないなんて…」
と、落ち込んでいたのですが、
「大変な中、こんなにフォローしてくれてありがとう」
「琴ちゃんにもできない時があるって聞いて、なんだかほっとしました」
「辛い時はそれでいいんだよ！一緒に頑張ろう！」

参加者の方々から、こんな言葉をかけていただいて、いつの間にか、私の方が応援されていました。

『参加者の方々を応援したい』

そんな思いを持ってイベントを主催していましたが、
「主催者側と参加者側が、お互いに応援し合う」
これがイベントの、理想の形なのだと思います。

主催をしてみてはじめて知った世界。
参加者側のままだったら、考えもしなかったと思います。
本当に良い経験をさせていただき感謝の気持ちでいっぱいです。

大久保琴さん／30代女性

拍手し、共感し、全員で応援し合う雰囲気！

読書会をリアル開催いたしました。

ご参加の方は大半が、すでに起業されてる方ばかり。
私より一歩も二歩も先いく参加者様の中、むちゃくちゃ緊張しました.。

マリフィーリングレポートに沿って会を進めていきましたが、
皆さん積極的に意見交換され、
ほとんど参加者様が会を盛り上げて進めていってくれた感じです。

10人もいると、シェアがたくさんあり気付きが多かったです。

他者の発表に拍手し、共感し、全員で応援し合う雰囲気でした。

問7、8は10人全員に、
みんなの前で今年の決意表明という形で宣言していただきました。

読書会は2時間位ホントにあっという間でした。
その後参加者様とランチ&お茶会で交流しました。

リアルだからこそ味わえる、一体感と充実感。

全員が
「楽しかった！」
「開催してくれてありがとう」
と言って帰られました。

良い人と、良い言葉の中で、良い時間を過ごせた１日になりました。
勇気を出して開催して、ホントに良かったです。
ありがとうございました。

K.S.さん／40代女性